株式会社北日本重量

株式会社北日本重量

Safety事故防止対策

現実と向き合う事故防止対策

私たち工事会社に共通する最大の敵は労働災害です。
当社では、作業に関わる一人一人が現実を見て根拠のない自身や発言を控え、「私は事故を起こす普通の人間である」ことを自覚し、
今日こそ今こそ事故が起こる可能性を踏まえた考え方と行動を身に付けることが最重要であると考えております。
そのため、工法・機材・作業の全てを見直し事故の可能性を物理的に減らす方法の模索や、近代急速に開発普及している情報・通信機器を駆使し、事故の要因を一つでも減らすべくチャレンジを続けています。


『私は絶対に労災事故を起こします。』

当社では、あえてこの言葉を掲げて作業を行っております。
よく見る「私は絶対に事故を起こしません。安全第一」というスローガン。高い安全意識を持つ者の象徴として掲げられた美しい言葉ですが、
これは作業者の心の声ではない根拠のない飾りであり、過信ゆえに多くのヒヤリハットや小さな事故をうやむやのまま隠してしまう原因だったのかもしれません。
その為、当社では「事故が少ない会社はあるが、事故が起きない会社はない」と捉え、そのことを最前線に引き出し逃げずに向き合うことが
最悪のシナリオを震えて待つだけの現状から抜け出す手段であると考えています。

事故防止対策 具体例

未然に事故を防ぐ3D活用

当社では社員全員にノートPCを支給し、工事に直接あたる社員が図面や3Dスキャンデータ等を基に、3Dcadソフトを使用して3D施工計画書を作成します。
作業を事前に可視化することで危険の芽を摘み取るとともに関係者全員が一目で工事内容を把握し、すぐに意見を交換することが可能となりました。
またステージや門型等の仮設機材や超大型用移動装置のアタッチメント等の強度の目安として3Dソフトによる構造解析を行っています。
これら3次元化の利点をフル活用した安全対策の構築を目的とした『命を守る3Dプロジェクト』を立ち上げ社員全員で取り組んでいます。
3Dcadソフト等の開発販売をされているAutodesk社様よりご紹介頂きました


SNSで各現場の情報共有

SNSで情報共有

社員全員にスマートフォンを支給し、SNSで全現場リアルタイムの状況報告や作業のLIVE中継、緊急Web会議などを行い、
全員が全道各地に分散しても瞬時に情報共有できる環境で、全体の安全に対するモチベーションをUP

コロ曳を廃止

木材廃止

重量物の移動は今もコロ曳が主流です。しかしコロ曳には多くの危険が潜んでおり、ワイヤー断裂や手足の挟まれなど、過去に数多くの事故が発生しております。
当社では事故の最大要因となるコロとウインチを排除し、代わりに低摩擦のスライドプレートと油圧を動力に使用することで事故の可能性を激減させました。

AV機器の利用で相互監視

AV機器活用

変圧器等の大きな機材を移動させる場合、対面の状況を正確に把握しなければ大きな事故に繋がります。
小型カメラやモバイルディスプレイ、ワイヤレスマイク・スピーカー等、あらゆる最新AV機器を積極的に導入・活用して事故のリスクを減らしています。